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贈り物

まう15,6年前だらうか?
インドで知り合った岩手の治療家の先生を訪ねることにした。
東北へ行くのは初めてで、治療関係の専門学校の同級生の
長野の治療所へも足を伸ばそうと計画した。

路傍には珍しくピンクの秋明菊が咲いていた時期であった。

同級生の石○先生とは卒業以来10年?ぶりだった。
彼は自宅の横に施術所を構えていて、日が沈みかけた頃、
そこで宴ははじまった。
再会を喜びグラスをお互いに持つと、彼は弥栄という言葉を発し
「乾杯」ではなく「弥栄」で始まったのであった。
彼や当地ではそれが当たり前かも
しれないのだが、私にとっては斬新な響きであった。
それ以来、「弥栄」というのを好んで使う様なっていた。

つい最近のこと、ある方がアトリエを開いたというので
便箋に「弥栄」を記し、別便で贈り物をした。

今日、その方から宅配便があり
見れば熨斗に墨痕鮮やかに

春風献上

思わず唸ってしまった。



弥栄 弥栄 弥栄




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