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ログハウス 弐

放置していた丸太でログハウス作りを始めたのは
詳しく書かないがある出来事と時間を忘れるためのものであった。
計画性があればカメラに記録していったのであろうが、
当初から完成まで撮ることはなかった。

基礎は四隅にドラム缶にセメントを入れ、
その上に70本の杉丸太を積み上げていくのである。
(実際には60数本で終わった)
朝に夕に丸太に向かい削り、積み上げた上下の丸太の座りを
見ながら削り修正し固定していった。
ログハウス専門誌は読んでコンパス(正式な名称は忘れた。)
等を使っても、何せ初めてのことで削り塩梅がうまくいく
筈がない。
隙間があったら漆喰で塞いでいけば良いという風な考えもあった。

一本一本と仕上がる時間が早くなり一段一段と高くなっていき、
担いで載せることが出来なくなり
労力はその高さと比例してきつくなっていった。
14段を終えた時に、これ以上は無理と感じたので
棟木を組み込むことにした。
最大丸太の棟木は友人の操作するクレーンにて上げられて
知人、同級生の見守る中収まった。

友人たちのおかげ、皆のおかげ・・・・うれしい瞬間であった。

このログハウスが完成に近ずくにつれ名前を考え始めた。
ログハウス用の屋根材があるのだろうが、私は萱屋根にしたかったので、
その萱・・・・踏まれても倒されても負けない強靭な草・・・
・・・・・勁草庵にしようと決めた。




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